歯科together講座

院長版:月に1回半年間、理念、財務、人事労務、採用・教育・定着、マネジメント、リスクマネジメントについて参加者同士でディスカッションをしながら自医院の取組や他医院の実践事例を交えながら『共に気付きを与え、実践し、成長する』をテーマに開催しています。
院長夫人版:月に1回3ヶ月間、人間関係、仕事と家庭のバランス、ライフプランについて参加者同士でディスカッションをしながら自医院の取組や他医院の実践事例を交えながら『共に気付きを与え、共感し、紬ぐ、繋がる』をテーマに開催しています。
スタッフ版:月に1回4ヶ月間、人間関係、チーフ、No.2、チーム力について参加者同士でディスカッションをしながら自医院の取組や他医院の実践事例を交えながら『共に気付きを与え、実践し、繋がり、成長する』をテーマに開催しています。
OB会:半年に1度過去の参加者のみが参加できる講座で、自身の振り返りや各最新の情報提供をさせて頂きながら、経営者としてピットインする場を提供しています。過去参加者のアンケートを見る(PDFが開きます)

歯科戦略MGセミナー

経営に役立つ「ルール」と「セオリー」を身につけるをテーマに、「歯科医院経営」「会計の基礎知識」「戦略思考」を鍛えてます。
シミュレーションゲーム(人生ゲームの経営版)を通して経営の仕組みが1日で学べます。過去参加者のアンケートを見る(PDFが開きます)

医療法人化セミナー

年に2回医療法人化にまつわる、手続きやメリット、デメリットのお話をさせて頂いています。「周りから色々聞くけど実際はどうなの?」に対する疑問を半日で解消致します。
参加者の方には医療法人化シミュレーションを無料でご提供しています。過去参加者のアンケートを見る(PDFが開きます)

経営計画策定

経営計画を策定する目的は現状の問題点を解決するためです。経営計画を策定するステップとして、将来の利益計画を設定した後、その利益計画に向かって何をすべきかを行動計画に落とし込みます。そのとき、将来の目標と現状を比較してそのギャップを導き出すことで、現在抱えている問題点や課題が明らかになってきます。つまり計画を策定することにより、現状の問題点を具体化させ、解決策を明らかにすることが可能になります。

各種セミナー

・自費率アップセミナー
・スタッフマネジメントセミナー
・歯磨き教室セミナー
・オーラルケアセミナー
・識学セミナー

個別コンサルティング

・ビジョン策定支援
開業後は日々の診療が忙しくなり、経営のことを考える時間が取りづらくなっていきます。時間が無い中、経営者一人で解決していくことも、なかなか難しいのではないでしょうか。そこで、わたしたちは共に考え、解決に導きます。経営者としての時間をつくり、話をすることで、本当は何を求めているのか?誰のために、何のために、なぜやっていきたいのか?といったことを具体化していきます。そして、何を決めて、どんな行動をしていかないといけないのかを決めていくことで、目的・目標とやるべきことが明確化でき、動きやすくなります。
・経営管理支援
各種データは集計しているがなかなか分析できる時間がない。集計したものの見方がよくわからない。そんな悩みをよくお聞きします。数字の専門家であるわたしたちが、情報を読み取り経営に必要なデータを共有させて頂き、改善案、解決策を提案していきます。
・採用支援
歯科医師、歯科衛生士、歯科助手すべての業種の採用が難しくなってきています。採用を行うには時間と費用をかけて、PDCAを早く回していく必要があります。しかし、院長先生は診療業務を行っているとそれを考える時間やどうしていいか分からないことがとても多いです。そんな悩みを少しでも解決できるように相談、やり方、適切な費用を話しながら先生の代わりにわたしたちが時間をかけて行っていくことができます。
・融資支援
設備投資を検討しているが、いくらまで借りれるのか?借りても返済することはできるのか?返済するのに必要な売上はいくらなんだろう?とったお悩みをよくお聞きします。
財務、会計のプロとしてシミュレーションを行い実現可能な設備投資に対するご支援をおこなっていきます。
・会議支援
院長が一方的に話しているだけ。スタッフさんからの意見が出てこない。そんな悩みをよくお聞きします。わたしたちが第三者として介入し、場をつくり、盛り上げスタッフさんから意見がでる環境をつくり、活気ある会議をおこなっていきます。
・スタッフ面談
日診療業務を行いながら、スタッフさんひとりひとりの声を聴く時間がない、話の場を設けているが、何も話してくれないといったお悩みをよくお聞きします。わたしたちが第三者として介入し、スタッフさんたちのヒヤリングを行います。院長には話しづらいような、院内で起きてること、今感じているモヤモヤした感情などを、スタッフさんとコミュニケーションを取りながら、徐々に聞いていきます。また院長の想いや目指す方向性の共有なども行います。